多様な人材の活用(従業員に対する責任)

従業員に対する基本姿勢

当社グループは、様々な事業を展開する多彩なグループ会社で構成されています。多様な人材の人権を守り、人格や個性を尊重し、安全と健康を確保して、それぞれがいきいきと働ける職場になるように努めています。

人事基本方針

  • 〈個の尊重〉社員一人ひとりの意思を尊重するため、社員自らが選択できる制度を目指す。
  • 〈能力・成果主義〉年齢や学歴にとらわれず、成果や能力を適正に評価し、やれば報われる処遇をおこなう。
  • 〈人材の育成〉社員一人ひとりの成長意欲を育成型人事システムにより促進し、さらなる能力向上と成果の創出によりキャリアビジョン実現を支援する。

人材育成

エア・ウォーターでは、「従業員一人ひとりが能力を遺憾なく発揮し、いきいきと活躍するエア・ウォーター」の実現を目指し、人材育成を行っています。「若手の教育」と「女性活躍推進」を重点取り組み課題として進めると共に、2018年は、多様な人材を活かし、組織におけるダイバーシティの充実を図るべく、教育と育成に重点を置いた各種人事施策を更に推進していきます。

グローバル人材の採用・登用

海外事業の拡大に伴い、エア・ウォーターでは外国籍社員の採用・登用も強化しています。2018年1月に入社したミケーレ社員は、医療カンパニー海外医療事業部グローバルソリューション部で、海外企業のM&Aにかかわる業務を行っています。
「エア・ウォーターが、今後海外進出を拡大していく中で、これまでの私の知識・スキルを活かせると考えたことが、入社動機です。職場の皆さんはとてもフレンドリーで、働きやすい雰囲気です。当社のビジョンに賛同し、一緒に成長が出来る海外企業を発掘したときが最大のやりがいです。会社と自身の成長を実感しながら、日々、業務と向き合っています。」

労働組合との関わり

エア・ウォーターは「労使の関係は車の両輪である」と考えています。お互いの立場を尊重し、一定の距離を保ちながら、双方向で意見を率直に交わすことで、常により良い方向に向かって行く強固な協力関係を築くよう努めています。
2017年度は、労働組合との賃金委員会で経済動向などを検討の上、賃金テーブルの改定を行いました。また、前述の女性活躍推進プロジェクトや“メリハリ20”活動については、労働組合の参画の元に行うなど、より良い職場環境の構築に向けた取り組みを、共に進めています。