お客様に対する基本姿勢

お客様の高い期待と信頼に応える製品やサービスの提供に、日々取り組んでいます。安全・安心を旨とする品質のさらなる向上に向けて、グループを挙げた取り組みを推進しています。

全社品質方針と全社品質目標

エア・ウォーターでは、「全社品質方針」を設定し、品質保証活動の推進と従業員の品質保証意識の向上を図っています。また、全社品質目標を定めて品質の向上や品質問題発生のリスク低減に努めています。

品質コンプライアンス強化への取り組み

品質コンプライアンスガイドラインの制定

品質不正、重大クレーム・大規模リコール発生などによる社会的信用の失墜および経済的損失を防止するため、エア・ウォーターグループは、2018年、「品質コンプライアンスガイドライン」を制定しました。当ガイドラインはエア・ウォーターグループの品質コンプライアンスリスク低減活動の骨子を定め、事業部門・グループ会社がリスク管理レベルを高めるために取り組むべき指針を示したものです。

品質リスク調査

「品質コンプライアンスガイドライン」に基づいて、年1回、品質リスク調査を実施しています。調査においては、各事業部門・グループ会社が、製品の品質に起因するコンプライアンスリスクについて、物的、人的、経済的な観点からリスクの大きさを自己評価します。その上でリスクが大きいと判断された部門・会社に対して監査を実施し、リスクの低減活動を行っています。

研修会の開催

エア・ウォーターグループは、品質保証活動の効果的な推進を目的として、定期的に「品質保証研修会」を実施しています。2019年度は、「品質保証研修会」として「品質マネジメントシステムのスリム化セミナー」を実施しました。さらに、これに加えて「品質コンプライアンス研修会」も実施し、品質不正問題に対する意識向上を図りました。札幌、東京、大阪にて両研修会を開催し、各々に延べ50人、77人が出席しました。

品質保証情報の共有

品質保証情報および通達文書を発行し、各部門、グループ会社の品質保証責任者および担当者へメールで配信することで品質保証に関する情報の共有を図っています。