エア・ウォーターグループ 顧客安全方針

エア·ウォーターグループは、産業ガス、ケミカル、医療、エネルギー、農業・食品、 物流、海水、エアゾールなど多様な事業を通じて、消費者や顧客企業に製品・サービス等を提供しており、品質や安全管理の重要性を認識しています。
各種法令・ガイドラインに加え、製品安全や責任あるマーケティング等の考え方を社内に浸透させるための取り組みを推進することにより、お客様に対する責任を果たしていきます。

1.製品安全
エア・ウォーターグループは、 高圧ガス保安法や液化石油ガス法、薬機法、食品衛生法・JAS法(品質表示基準などの取扱製品に関する安全関連の法令に定められた義務を遵守し、お客様に対してより安全・安心な製品を提供するとの方針のもと、各種製品の安全確保に努めています。
今後も、社内教育の推進や情報伝達ルートの確立、万が一製品事故が発生した場合の対応について見直しながら、安全・安心な製品の提供に取り組んでまいります。

2.責任ある広告・マーケティング
エア・ウォーターグループは、「エア・ウォーターグループ倫理行動規範」 のもと、社会的な責任を十分に考慮した責任ある広告・マーケティングの取り組みを行い、ステークホルダーとの双方向の対話を通じて、社会からの期待や要請を受けとめ、それらの実践に努めています。広告・マーケティングの実施に際しては、関係法令、社内規定、各種社内研修や全社コンプライアンス体制のもと、他者の権利・信用・名誉等を侵害せず、誤解を招かない内容・表現とするべく社内管理を徹底していきます。

全社品質方針と全社品質目標

エア・ウォーターでは、「全社品質方針」を設定し、品質保証活動の推進と従業員の品質保証意識の向上を図っています。また、全社品質目標を定めて品質の向上や品質問題発生のリスク低減に努めています。

品質コンプライアンス強化への取り組み

品質コンプライアンスガイドラインの制定

品質不正、重大クレーム・大規模リコール発生などによる社会的信用の失墜および経済的損失を防止するため、エア・ウォーターグループは、2018年、「品質コンプライアンスガイドライン」を制定しました。当ガイドラインはエア・ウォーターグループの品質コンプライアンスリスク低減活動の骨子を定め、事業部門・グループ会社がリスク管理レベルを高めるために取り組むべき指針を示したものです。

品質リスク調査

「品質コンプライアンスガイドライン」に基づいて、年1回、品質リスク調査を実施しています。調査においては、各事業部門・グループ会社が、製品の品質に起因するコンプライアンスリスクについて、物的、人的、経済的な観点からリスクの大きさを自己評価します。その上でリスクが大きいと判断された部門・会社に対して監査を実施し、リスクの低減活動を行っています。

研修会の開催

エア・ウォーターグループは、品質保証活動の効果的な推進を目的として、定期的に「品質保証研修会」を実施しています。

品質保証情報の共有

品質保証情報および通達文書を発行し、各部門、グループ会社の品質保証責任者および担当者へメールで配信することで品質保証に関する情報の共有を図っています。