業務革新

グループ全体に横串を入れ、デジタルイノべーション(DI)を推進するため、2020年6月に会長・ CEOを本部長とする業務革新本部が立ち上がりました。事業運営におけるデジ夕ル化を推進する「DI推進室」と、基本となるコミュニケ一シヨンインフラなどを刷新して私たちの働き方を変えていく「働き方革新プロジェクト」、デジタルツールをフル活用した新たなマ一ケティング・営業スタイルを確立する「営業革新プロジェク卜」を軸に、取り組みを進めています。

  • 働き方革新プロジェクト

柔軟な働き方、コミュニケーション活性化を通じて、抜本的な働き方の変革を推進

  • 営業革新プロジェクト

デジタルツールをフル活用し、新たなマーケティング・営業スタイルを確立

  • DI推進室

事業におけるデジタルイノベーション戦略・計画を立案し、全体推進

ワーク・ライフ・バランスの推進

エア・ウォーターグループ全体で「労働時間および労働時間管理の適正化」「健康管理措置の徹底」「衛生委員会の実効ある活動を推進」を重点取り組みとして、より効率・効果的な働き方を目指し、様々な取り組みを進めています。

労働時間管理の更なる適正化に向けた取り組み

労働時間管理の更なる適正化を図るため、2016年に勤怠管理システムの管理機能を強化しました。さらに、2017年は本社、東京事業所などの主要拠点において、従業員個人のICカードによる出退社管理システムを導入するなど、取り組みを進めています。

ライフイベントに応じた柔軟な働き方の支援

多様な人材が働きやすい職場作りを目指し、フレックスタイム制度、配偶者休職制度、ジョブリターン制度、介護休業・休暇など、継続就業を支援する制度を整備しています。男性従業員の育休取得も奨励しており、通常の育児休業に加えて、年休特別積立制度により積み立てられた有給休暇を育児休暇に充てられる独自の育児休暇制度を設けています。また、2020年4月から新型コロナウイルス感染拡大防止策として、在宅勤務をトライアル導入していましたが、2021年10月には正式に在宅勤務制度を導入しました。

①フレックスタイム制度(育児・介護等の必要期間に適用)

②短時間勤務制度(子供が小学校3年生まで利用可)

介護と仕事の両立支援

エア・ウォーターでは、家族の介護を行う従業員の継続就業を促進するため、介護休業や休暇、フレックスタイム制など労働時間に関する支援制度を導入しています。今後も、当社の実状に即した、介護と仕事の両立ができる就業環境の整備を一段と進めていきます。

職場におけるハラスメントの防止

職場におけるハラスメントは、従業員の個人の尊厳を不当に傷つける社会的に許されない行為です。エア・ウォーターでは、以前から労働協約、就業規則や倫理行動規範でハラスメントは断じて許さず、全ての従業員はハラスメントを行ってはならない旨を定めています。さらに、2016年度に制定した「職場における妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント防止ガイドライン」に基づき、ハラスメントに関する知識や対応能力を向上させ、「ハラスメント行為をしない、させない、許さない、見過ごさない」ことを徹底すると共に、全ての従業員が互いに尊重し合える、安全で働きやすい職場環境づくりに努めています。