直近の業績

業績概要

(単位:億円)

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  2017年度
通期
2018年度
1Q
2018年度
2Q
2018年度
3Q
2018年度
通期
売上高 7,536 1,858 3,755 5,184 8015
営業利益 424 83 181 301 436
(営業外損益) 23 11 19 25 34
経常利益 447 94 200 326 470
(特別損益) ▲ 42 ▲ 2 ▲ 10 ▲ 22 ▲ 71
親会社株主に帰属する当期純利益 252 57 117 188 265

セグメント別売上高・経常利益

(単位:億円)

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  2017年度
通期
2018年度
1Q
2018年度
2Q
2018年度
3Q
2018年度
通期
産業ガス関連 売上高 1,593 407 812 1,257 1,764
経常利益 162 3 72 119 171
ケミカル関連 売上高 680 186 364 569 757
経常利益 19 7 18 24 37
医療関連 売上高 1,709 386 806 1,247 1,767
経常利益 103 9 33 51 99
エネルギー関連 売上高 515 109 207 359 527
経常利益 39 5 8 20 40
農業・食品関連 売上高 1,337 348 701 1,058 1,366
経常利益 49 11 30 47 49
物流関連 売上高 449 115 235 361 479
経常利益 19 6 14 21 26
その他 売上高 1,253 307 631 963 1,356
経常利益 82 21 42 64 84
(調整額) 経常利益 ▲ 25 0 ▲ 16 ▲ 21 ▲ 37
合計 売上高 7,536 1,858 3,755 5,814 8,015
経常利益 447 94 200 326 470

直近の業績と見通し

<2019年3月期>

当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境などの改善を背景に、全体としては緩やかな回復基調で推移しました。一方で、米中の貿易摩擦、英国のEU離脱交渉などの国際情勢に対する不安や、国内各地で発生した地震や豪雨、台風などの影響により、先行き不透明な状況が続きました。

このような経営環境の下、当社グループにおきましては、「既存事業の構造改革」と「M&Aによる成長戦略」の両輪を成長戦略の基軸に据え、当連結会計年度を実行期間の最終年度とする3カ年中期経営計画「NEXT2020-Ver.3」に掲げた実行施策を各事業分野において着実に推進しました。

当連結会計年度の業績といたしましては、ケミカル関連の市況が上昇したほか、積極的なM&Aの推進に加え、新規顧客の獲得をはじめとした増販施策に取り組んだことなどにより、すべてのセグメントにおいて増収となりました。利益面では、医療関連事業が設備工事分野における市場環境の影響により減益となりましたが、ケミカル関連事業が構造改革と収益改善が進展したことで好調に推移したほか、産業ガス関連事業が国内製造業の幅広い業種で底堅いガス需要が継続したこと、また、物流関連事業が荷扱量の増加と価格適正化が進展したことにより、それぞれ順調に推移しました。また、エネルギー関連事業および農業・食品関連事業は、外部環境が悪化した影響を受けながらも増益を堅持するとともに、その他の事業を構成するエアゾール事業および情報電子材料事業も堅調に推移しました。

以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は8,014億9千3百万円(前年同期比106.4%)、営業利益は435億8千万円(同102.8%)、経常利益は469億7千7百万円(同105.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益は264億6千8百万円(同105.1%)となりました。

2019年度の連結業績予想

当社グループは、2019年度よりIFRSを任意適用したため、すべてIFRSに準拠して算出した数値を記載しています。また、2018年度の業績数値も、IFRSに準拠して算出した数値を記載しています。但し、 2018年度の数値は、中期経営計画との比較のために算定した参考数値であり、会計監査の結果、変更になる可能性があります。

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  2018年度 2019年度 増減
金額 前年比
売上収益 7,416 8,300 +884 111.9%
営業利益 427 480 +53 112.5%
税引前利益 422 470 +48 111.3%
親会社の所有者に帰属する当期利益 283 300 +17 106.0%

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  2018年度 2019年度 増減
通期 上期 下期 金額 前年比
産業ガス関連 売上収益 1,745 2,020 980 1,040 +275 115.8%
営業利益 168 180 78 102 +12 107.0%
ケミカル関連 売上収益 229 320 158 162 +91 139.6%
営業利益 4 7 4 3 +3 164.6%
医療関連 売上収益 1,742 1,810 820 990 +68 103.9%
営業利益 104 110 36 74 +6 106.1%
エネルギー関連 売上収益 527 570 210 360 +43 108.1%
営業利益 38 40 7 33 +2 104.4%
農業・食品関連 売上収益 1,366 1,450 735 715 +84 106.2%
営業利益 40 45 27 18 +5 113.6%
物流関連 売上収益 479 520 250 270 +40 108.5%
営業利益 21 22 11 11 +1 103.3%
海水関連 売上収益 402 410 180 230 +8 101.9%
営業利益 24 26 8 18 +2 108.3%
その他 売上収益 925 1,200 567 633 +275 129.7%
営業利益 33 60 27 33 +27 184.5%
(調整額) 営業利益 ▲ 5 ▲ 10 12 ▲ 22 ▲ 5 -
合計 売上収益 7,416 8,300 3,900 4,440 +884 119.9%
営業利益 427 480 210 270 +53 112.5%
  • ※2019年度より海水カンパニーを新設したことに伴い、新たに海水セグメントを追加しています。
  • ※2018年度の数値は、IFRSへの移行に加え、社内管理会計制度の見直しに伴う影響(調整額の一部を各セグメントに配分)も含めて算定しています。

次期の業績見通しは、売上高8,300億円(前年同期比119.9%)、営業利益480億円(同112.5%)、税引前利益は470億円(同111.3%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は300億円(同106.0%)を見込んでいます。