業績概要

(単位:億円)
2025年3月期
(実績)
(修正再表示後)
2026年3月期
(実績)
増減
金額
売上収益 10,131 10,668 +537 +5.3%
事業利益 702 745 +43 +6.1%
営業利益 625 △372 △997 -
親会社の所有者に帰属する当期利益 399 △639 △1,039 -

※事業利益: 営業利益から非経常的な事由・要因により一時発生した損益を除いて算出する独自の数値指標

直近の業績について

2026年3月期 連結会計年度の売上収益は1兆667億9千5百万円(前期比5.3%増)、営業損失は371億5千7百万円(前期は625億3千8百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する当期損失は639億4千9百万円(前期は399億2千9百万円の親会社の所有者に帰属する当期利益)となりました。

 

なお、2025年10月9日付「特別調査委員会の設置に関するお知らせ」で公表した当社における在庫等に関する不適切な会計処理につきましては、特別調査委員会による調査結果等を踏まえ、必要な対応を進めております。

 

当該不適切会計に伴う影響については、特別調査委員会による調査結果に加え、自主点検対応(決算数値及び会計処理の再点検を含む)の結果を踏まえ、これらを併せた一時影響額を当期及び過年度の業績に反映しております。また、これらに係る調査関連費用として130億3千6百万円を計上しております。

 

また、過去の投資案件について、事業環境及び将来収益性を踏まえて事業計画を見直し、回収可能性を検討した結果、海外事業を中心としたのれん及び固定資産等に係る減損損失として1,079億8千1百万円を計上しております。

 

その他、新規連結に伴う段階取得差益として123億2千5百万円を認識しております。


当連結会計年度より、従来「その他の事業」に区分していた海外産業ガス(インド・北米)、高出力UPS事業及び国内のエンジニアリング事業を「デジタル&インダストリー」に、「デジタル&インダストリー」に区分していた炭酸・水素事業を「エネルギーソリューション」に、「デジタル&インダストリー」に区分していたマグネシア事業及びエレクトロニクス関連向け専門商社事業を「その他の事業」に移管しました。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

2027年3月期の連結業績予想

(単位:億円)
2026年3月期
(実績)
2027年3月期
(予想)
増減
金額
売上収益 10,668 11,400 +732 +6.9%
事業利益 745 764 +18 +2.5%
営業利益 △372 480 +852 -
親会社の所有者に帰属する当期利益 △639 280 +919 -