エア・ウォーターってどんな会社

経営理念

創業者精神を持って空気、水、そして地球にかかわる事業の創造と発展に、英知を結集する

私たちエア・ウォーターの事業の原点は、社名に冠した空気と水です。かけがえのない地球の資源を活かして事業を創出し、社会や人々の暮らしに貢献していくことを目指しています。
現在は、グループの総合力を高めながら、地域に根ざした産業と、地域に暮らす人々に果たすべき役割を見いだし、新しい事業を大きく育てようとしています。

沿革

北海道を主な事業基盤とする株式会社ほくさんと、関西を主な事業基盤とする大同酸素株式会社が、1993年に合併して大同ほくさん株式会社となり、2000年に住友金属工業の子会社であった共同酸素株式会社と合併し、エア・ウォーター株式会社が誕生しました。その後、積極的なM&Aにより事業基盤を強化するとともに、事業領域を広げてきました。現在では、250社余りのグループ企業と連携しながら、新たな製品・サービスを生み出し、時代を一歩先駆けるような事業に取り組んでいます。

  • 株式会社ほくさん
  • 大同酸素株式会社
  • 共同酸素株式会社

1929年 ほくさん 1933年 大同酸素 1962年 共同酸素 1993年 大同ほくさん 2000年 エア・ウォーター株式会社

詳しくは「沿革・歴史」ページをご覧ください

コングロマリット経営と地域事業戦略

エア・ウォーターグループは、産業ガスの供給を原点に、ものづくりの現場で活躍する産業ガス事業、ケミカル事業、人々の生命を支える医療事業、くらしに密接に関わるエネルギー事業や農業・食品事業、さらには物流事業や海水事業、エアゾール事業など、多彩な事業を展開しています。
これらの製品・技術・サービスをお客様のニーズに応じてアレンジしてお届けしているのが、全国8地域に展開する地域事業会社です。単にグループの商材を販売するにとどまらず、地域の課題を掘り起こし、地域の発展に寄与する新たな製品やビジネスモデルを創出し、産業やくらしに寄り添う事業の創造にも積極的に取り組んでいます。
8つの事業を中核としたコングロマリット(複合企業)経営と8つの地域事業会社の機能を掛け合わせることで、事業のさらなる広がりを創出しています。

各事業の詳細につきましては
「事業・製品」ページをご覧ください

経営の基本

私たちエア・ウォーターグループは、社会の公器である企業にとって「継続と発展」が永遠の命題と捉えています。現在、様々な要因により社会・産業構造は大きく変化し、先行き不透明な時代が続いている中で、持続的成長を果たしていくために、2つの基本経営モデルを掲げ、“自らの形を変え続ける”ことに取り組んでいます。

  • 全天候型経営

    産業系ビジネス(産業ガス、ケミカル)と人にかかわるビジネス(医療、農業・食品など)との事業構成の最適バランスを志向しながら、常に安定した収益を目指すという経営モデル。

  • ねずみの集団経営

    各事業部門やグループ会社が「ねずみ」のように環境変化に俊敏に対応し、柔軟に新分野・新事業を開拓する活力を持ち、こうした中堅企業群を育成し産み出し続けることで、持続的な企業成長を実現するという経営モデル。

中期経営計画

NEXT-2020
(2010年度~2021年度)

当社は、2010年度を初年度とし、2020年度に売上高1兆円を目指す長期成長ビジョン「NEXT-2020 1兆円企業ビジョン」を掲げ、その実現に向けて取り組みを進めてきました。現在、2019年度から2021年度までの3ヵ年を実行期間とする中期経営計画「NEXT-2020 Final」を策定し、長期成長ビジョンにおける総仕上げとして、各事業分野において具体的な戦略を着実に実行しています。

※なお、売上高1兆円は、ケミカル関連の構造改革のためにコールケミカル事業を譲渡した影響があることから、2021年度における実現を計画しています。

詳しくは「中期経営計画」ページをご覧ください