エア・ウォーターグループは、地域に根ざした森林保全活動(企業の森づくり活動)を通じて、循環型社会の実現と自然環境の再生に取り組んでいます。グループ各社がそれぞれの地域で自然保護・美化・緑化活動を展開しており、こうした取り組みは、環境意識の醸成と地域振興の両立を図る、持続可能な未来への一歩と位置付けています。
「安曇野エア・ウォーターの森」森林保全活動を通じて、循環型社会の実現と地域振興に寄与
エア・ウォーターは、長野県安曇野市堀金地区の市有林を「安曇野エア・ウォーターの森」と名付け、ミズナラの苗木約300本を植えるなど、森林保全に取り組んでいます。
周辺にはグループの事業拠点があり、「エア・ウォーター農園」では、間伐材などを活用したバイオマス発電の熱とCO₂でトマト栽培を実施。こうした循環型の取り組みを地域振興にもつなげるため、「緑の募金」への寄附も継続し、「循環する森づくり」を進めています。
「ゴールドパック常念湧水の森林(もり)」保全活動を通じて地域と森林育成に貢献
ゴールドパックは、2022年4月に長野県安曇野市と「森林(もり)の里親」契約を締結しました。
1991年に安曇野市堀金烏川に工場を設立して以来、地域の自然と共生しながら事業を展開してきた同社は、工場周辺の水源域である烏川渓谷緑地の環境保全を目的に、森林保全活動を開始しました。「ゴールドパック常念湧水の森林(もり)」の保全活動は、新入社員や従業員の教育・交流の場としても活用されており、地域貢献の一環として、地域やお取引先の皆様とともに、次世代へ継承できる森林の育成を目指して植樹などの取り組みを進めています。
「日本海水の森」整備・保全を通じて豊かな森づくりに貢献
日本海水は、兵庫県立国見の森公園の山林約3ヘクタールを「日本海水の森」と名付け、森林の整備・保全に取り組んでいます。海の恩恵を受けて事業領域を拡大してきた同社が、海と山を一体と捉えた環境保全の重要性を象徴する取り組みとして、従業員の環境意識向上も目的に、樹木の植栽、下草刈り、間伐、遊歩道整備などをCSR活動の一環として実施し、豊かな森づくりに貢献しています。

