会社や事業紹介の動画ギャラリーです。新聞、雑誌などで展開している広告もご紹介します。
当社のパーパスやこれまでの歩み、事業概要や今後の展望について、ご紹介しています。(4分56秒)
エア・ウォーターグループのブランドステートメント『地球の恵みを、社会の望みに。』をベースコンセプトとして、「目には見えないが、様々な事業領域で人と社会を支えているインフラ企業」という点をキーメッセージとした広告です。母親に抱かれた赤ん坊をキービジュアルに、「企業の信頼感」と「今後のグローバル成長」を彷彿させる表現としました。
掲載紙:日本経済新聞(15段、文化面5段)など
看板 :掲載場所はこちらをご覧ください。
エア・ウォーターグループが展開する各事業の概要、強み、今後の展望について、ご紹介しています。
エア・ウォーターグループのブランドステートメント『地球の恵みを、社会の望みに。』をベースコンセプトとして、「目には見えないが、様々な事業領域で人と社会を支えているインフラ企業」という点をキーメッセージとした広告です。母親に抱かれた赤ん坊をキービジュアルに、「企業の信頼感」と「今後のグローバル成長」を彷彿させる表現としました。
掲載紙:日本経済新聞(15段、文化面5段)など
看板 :掲載場所はこちらをご覧ください。
エア・ウォーターグループのブランドステートメント『地球の恵みを、社会の望みに。』をベースコンセプトとして、「目には見えないが、様々な事業領域で人と社会を支えているインフラ企業」という点をキーメッセージとした広告です。母親に抱かれた赤ん坊をキービジュアルに、「企業の信頼感」と「今後のグローバル成長」を彷彿させる表現としました。
掲載紙:日本経済新聞(15段、文化面5段)など
エア・ウォーターグループのブランドステートメント『地球の恵みを、社会の望みに。』をベースコンセプトとして、「目には見えないが、様々な事業領域で人と社会を支えているインフラ企業」という点をキーメッセージとした広告です。母親に抱かれた赤ん坊をキービジュアルに、「企業の信頼感」と「今後のグローバル成長」を彷彿させる表現としました。
掲載紙:日本経済新聞(15段、文化面5段)など
看板 :掲載場所はこちらをご覧ください。
エア・ウォーターが創業から持ち続けている常に挑戦し続ける企業姿勢と、事業を通じてSDGs達成に取り組む姿を訴求。「地球環境」と「ウェルネス」の2軸でSDGsに取り組む姿勢を表現しています。
メインビジュアルは「ファーストペンギン」。ビジネスシーンにおいて、リスクを恐れず新たなことに先陣を切って挑戦する精神の持ち主を、敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼んでいます。普段集団で行動するペンギンが群れから飛び出し、魚をとるために天敵がいるかもしれない海へ、最初に飛び込む1羽目の勇敢なペンギンに由来しています。
掲載紙:日本経済新聞朝刊(一面突出し広告)など
各新聞の題字付近に社名広告を掲出しています。
掲載紙:北海道新聞、信濃毎日新聞、日刊工業新聞、日経産業新聞 (月1回程度)
家畜ふん尿から発生する未利用バイオガスから、「液化バイオメタン(LBM)」を製造し、車や船、ロケットにも活用が期待される新たなエネルギーを通じてカーボンニュートラルの実現に貢献する当社グループの取り組みとともに、地球の資源を活かした、持続性のあるビジネスモデルを通じて、社会課題の解決に立ち向かい、カーボンニュートラルの実現に貢献していく企業姿勢を伝えています。
■第73回日経広告賞(2024年)
「素材・機械・エネルギー部門 最優秀賞」 受賞
掲載紙:日本経済新聞朝刊(15段)など
2021年までに24基の設置を計画する液化ガスプラントVSU。地域の需要に見合ったガスを生産する中小型のプラントですが、災害時などの緊急時には、近隣のプラントがバックアップを行うことが出来る独自の供給ネットワークを構築しています。
人々のくらしやものづくりに欠かせない酸素や窒素。いかなるときでもガスをお届けするための企業姿勢を表現しています。
産業ガスの製造で培った技術を活かして開発したガスアプリケーション「Quick Snow(クイックスノー)」。ドライアイス微粒子を噴射させパーティクルを除去する精密洗浄システムです。
ガステクノロジーを活かしたイノベーションにより、エア・ウォーターが先端技術を切り拓いている姿を広告にしました。
お客様への産業ガス・医療用ガスの安定供給は、ガスサプライヤーとして欠かせない企業使命であり、創業以来、私たちが守り続けてきた仕事へのプライドでもあります。
この広告では、「昔、たとえ雪の日であっても、一軒一軒のお客様に、自分たちの手でガスボンベをお届けしていた」という、私たちのビジネスの原点(製販一貫)への想いを込めています。
酸素の沸点はマイナス183℃という極低温の世界。酸素は液化すると、繊細なブルーになります。液化酸素のブルーは、私たちが暮らす地球の色を想起させます。
この広告では、人工的な光源を一切使うことなく、「自然のままの酸素のブルー」を撮影しました。いのちの源である地球の貴重な資源をビジネスの糧としていることを忘れることなく、常に社会的使命を果たしていきたいという想いが込められています。
液化窒素・液化酸素を同時に効率良く生産する空気分離装置VSUは、地域分散型の産業ガス供給ネットワークとして全国主要拠点に配備されています。環境と調和した小型プラントで、地域で消費するガスをその地域で生産するという新たなガス供給の形を訴求しています。
生命の維持に欠かせない酸素。医療用ガスは病院内のあらゆる場所において不可欠な役割を果たしています。生まれたばかりの赤ちゃんの手が大人の手を握りしめようとするシーンから、「いのちを守る」医療ソリューションを提供するエア・ウォーターグループの姿を描いています。
医療現場に欠かせない酸素等の医療用ガスをはじめ、高度化する先端医療の現場である病院設備から地域のクリニックや在宅医療などのくらしの医療まで、多岐にわたる製品・サービスで医療現場の支える姿を描いています。
エア・ウォーターグループでは、手術室やICU(集中治療室)など病院の中核機能の設計・施工からアフターフォローまでワンストップで担っています。日々高度に複雑化する先端医療の現場を支え、患者さまの術前・術後を陰ながら支えています。
液化窒素を使った冷凍食品の販売に始まった食品事業は、ハム・ソーセージ、農業、青果物の流通加工・小売、飲料、スイーツと事業を拡大してきました。にんじん・トマト・ブロッコリーという主要な生産野菜を用いて、これまでにないまったく新しい農業・食品ビジネスの姿をあらわしています。
エア・ウォーター北海道は北海道の農業や食品産業の発展に向け、多彩な特色を持つグループ企業とともに事業を通じて、社会課題の解決を目指しています。
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