災害支援と防災活動

防災・減災

エア・ウォーターグループは、地域社会との共生を目指し、災害支援をはじめとする社会貢献活動に継続的に取り組んでいます。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を願い、支援を通じて地域の再生に貢献してまいります。

LPガスを発電燃料とした移動電源車を開発
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LPガスを発電燃料とした移動電源車を開発

エア・ウォーターグループは、2011年3月に発生した東日本大震災の教訓からLPガスを燃料とする「移動電源車」を開発。
2012年には100kW級のコンテナタイプを完成させ、その後も小型・中型タイプを展開し、2016年の熊本地震や2018年の北海道胆振東部地震など多くの災害現場で活用されました。お客様への納入分を含めて、全国に34台を配備。LPガスは災害時でも供給しやすく、避難所や福祉施設などへ電力を提供し、ライフライン維持に貢献しました。今後も災害時のエネルギー確保に向けた技術開発を進めていきます。

災害への寄付、医療インフラ支援、防火・防災啓発

エア・ウォーターグループは、地域社会との共生を目指し、災害支援をはじめとする社会貢献活動に継続的に取り組んでいます。
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を願い、支援を通じて地域の再生に貢献してまいります。

近年の災害への寄付・物資提供例

2024年 能登半島地震

1,000万円

酸素濃縮装置、災害対策専用の医療用酸素、カセットコンロ用ボンベ、歯ブラシ、ウェットティッシュ、洗口液など

2024年 台湾東部沖地震

200万円

2022年 首里城未来基金

1,000万円

2021年 首里城火災復旧・復興支援寄附事業

1,000万円

2020年 首里城火災復旧・復興支援寄附事業

1,000万円

2018年 北海道胆振東部地震

1億円

有事における医療コンテナ活用

エア・ウォーター防災は、医療コンテナを通じて、災害時・平常時を問わず医療インフラの維持・支援に取り組んでいます。
医療コンテナは、災害発生時に迅速に設置できることが大きな特長で、被災地における初期医療の提供に貢献しています。堅牢な構造と高い機動性を兼ね備えているため、さまざまな現場に柔軟に対応可能です。また、高い隔離性と気密性を有しており、感染症対策にも有効で、安全な医療環境を確保することができます。能登半島地震の際に現地へ医療コンテナを派遣し、医療支援を実施しました。その他にも、各地の災害対応に出動し、医療体制の確保に大きく貢献しています。
また、災害時だけでなく、医療が届きにくい地域においても活用されており、地域医療の支援にも役立てられています。

エア・ウォーター防災、「大阪の消防大賞」に協賛

エア・ウォーター防災は、大阪府内で顕著な功績を挙げた消防職員や消防団員を表彰する「大阪の消防大賞」に協賛しています。大型クレーン車横転事故での救助や火災現場での人命救助、地域での防火・防災啓発活動など、地域の安全を守るために尽力した個人や団体の功績を広く称えています。2025年8月には、兵庫県三木市で開催された「第53回 全国消防救助技術大会 in 神戸」にも協賛。本大会は、全国の消防救助隊員が日頃の訓練成果を競い合う場であり、技術向上と防災意識の普及を目的としています。会場では、消火器体験や地震体験車両の展示など、来場者が防災を身近に感じられる企画も実施され、地域の安全・安心に寄与しました。