経営理念

経営理念

創業者精神を持って 空気、水、そして地球にかかわる 事業の創造と発展に、英知を結集する

経営理念は、エア・ウォーターグループすべての事業の活動方針のもととなる考え方です。

エア・ウォーターグループの事業の原点は、社名に冠した「空気」と「水」です。
このかけがえのない地球の資源を活かして、私たちは事業を創出し、社会や人々の暮らしに貢献しています。
目まぐるしく変化を続ける経営環境の中で、今後もグループの総合力を発揮し、お客様や社会が抱える課題の解決に立ち向かい、新たな価値の創造に挑戦し続けていきます。

グループロゴマーク

エア・ウォーターのシンボルマークは、ヨコとタテの大きさの比率が10:9で、わずかにヨコが長い楕円形をしています。この形は「地球の姿」を模したものです。地球は一見したところ円形ですが、実際には赤道方向の直径が約43km大きく、わずかに楕円形をしています。また、シンボルカラーの藍色は、地球表面の約71%を覆う水の色であり、まさに地球そのものをデザインしています。
エア・ウォーターは、地球の貴重な資源である空気や水を一番いいかたちで暮らしや産業に役立て、使った資源はもう一度自然に戻して地球を守っていくこと、すなわち「水や空気を大切に未来につないでいくこと」を企業使命としています。

ブランドステートメント

地球の恵みを、社会の望みに。

現在、世界には、地球温暖化に伴う気候変動をはじめ、新興国での急速な産業発展や人口増加に伴うエネルギーや食料などの資源問題、先進国での少子高齢化の進展に伴う労働人口の減少、急速な都市化による地域格差の拡大など、地球規模での様々な社会的課題が顕在化しています。

エア・ウォーターグループは、1929年の創業以来、社名に冠した空気や水などのさまざまな地球の恵みを、人々の暮らしや産業にとって「なくてはならないもの」へと進化させ、社会に提供し続けています。今後も、グローバルな社会的課題を解決し、世界中の人々が未来に向かって、より明るく豊かに生きていく社会の実現に取り組んでいきます。

空気や海水など、あたり前のように存在するものに、私たちが持つ、分離・抽出・精製などの多彩な技術や独自のビジネスモデル、ノウハウを掛け合わせることで、暮らしや産業にとって必要不可欠となる価値ある製品やサービス、ソリューションを安定的に持続可能な形で提供し続ける。これが、私たちエア・ウォーターグループの強みであり、これからも世の中に広く提供していかなければならない社会的価値でもあります。

そして、これを可能にしているのは、常に世の中に必要なものを見抜く多様な人材と知恵、空気分離やガスアプリケーションを中心に磨き上げてきた技術力、そして、お客様のニーズに対して俊敏で柔軟な掛け合わせにより新しい製品やサービスの提供を可能とする多彩な事業のネットワークです。

私たちエア・ウォーターグループは、空気のように、水のように無限の可能性を持つ、企業体として、もっと“なくてはならない”存在へ。世の中を支える製品やサービス、ソリューションを創造、提供し続けることで、あらゆる暮らしに、地域に、産業に寄り添い、社会の望みに応え続けていきます。

そして、かけがえのない大切な地球と、そこに住む世界中の人々の希望に満ち溢れた未来につなげていきます。

それこそが、私たちが、「地球の恵みを、社会の望みに。」というメッセージに込めた思いなのです。