ごあいさつ

エア・ウォーターグループは、1929年の創業以来、社名に冠した空気や水などのさまざまな地球の恵みを、グループが持つ多彩な技術や独自のビジネスモデル、ノウハウと掛け合わせることによって、暮らしや産業に欠かすことができない価値ある製品、サービス、ソリューションを創造し、提供してきました。

そして現在、エア・ウォーターグループは、産業ガス、ケミカル、医療、エネルギー、農業・食品、物流、海水、エアゾールといった多彩な事業を展開するコングロマリット(複合企業)に進化し、これらの多彩な事業を通じて、社名のとおり「空気や水」のように、世の中に欠かせない役割を担うまでに成長しました。

エア・ウォーターグループの最大の強みは、多彩な事業のネットワークと、祖業である産業ガス事業で培った全国8地域の強固な事業基盤、そして、M&Aを原動力として成長・発展してきたことによる人材のダイバーシティ(多様性)です。

エア・ウォーターグループは、目まぐるしく変化を続ける経営環境の中で、これらの強みを最大限に発揮し、お客様や社会が抱える課題の解決に立ち向かい、新たな価値の創造に挑戦し続けていきます。

エア・ウォーターグループでは、2019年度から2021年度までの3カ年を実行期間とする新中期経営計画「NEXT-2020 Final」をスタートさせました。最終年度である2021年度において長期成長ビジョンである「売上高1兆円企業ビジョン」を実現するとともに、その先を見据え、「革新=イノベーションの実行」を基本コンセプトとして、2022年度以降の持続的な成長を可能とする強い会社を作り上げてまいります。

ステークホルダーの皆様には、「永遠に成長を続ける企業」を目指し、豊かな多様性を備えたコングロマリットとして一層のチャレンジを進めるエア・ウォーターグループに、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

エア・ウォーター株式会社
代表取締役会長 CEO/最高経営責任者
豊田喜久夫