エア・ウォーターの農業・食品事業の歴史は実に40年以上。液化窒素を使った冷凍食品の製造・販売に始まった食品事業は、2002年にハム・ソーセージ事業へと展開を拡大、さらに、2009年には農業ビジネスにも本格参入し、以降、青果卸・加工・小売から飲料製造へと事業を拡大してきました。契約栽培や原料野菜の調達を通じた生産者との強い結びつき、生活者のニーズを見抜く確かな商品開発力とそれを実現する加工技術力をもって、多彩な領域で「食」を支えるライフラインを担っています。
北海道を中心とした各地の生産者と協力しながら、さまざまな青果物を生産調達すると共に、一部は自社工場で調理・加工して、全国の食品メーカーやスーパー、青果市場、外食産業などへお届けしています。北海道の国内最大級ガラスハウスの他、長野や山梨にも栽培施設を有し、気候に大きく左右されることなく、安全・安心な高品質野菜の安定供給を実現しています。また、農家の生産性向上に寄与する農業機械の製造・販売もしています。
生ハムやソーセージなど高品質な畜肉製品を「春雪」「サガミハム」「大山ハム」の複数ブランドで展開。他にはホテルやレストラン、中食・外食産業向けにプロ仕様の加工食品を提供するほか、ブロッコリーなどの冷凍野菜もお届けしています。
果実・野菜系飲料に強みをもち、お客様の仕様に応じて生産する受託製造(OEM)を中心に飲料事業も展開。また、飲食店・食品工場の食品安全規格の導入などを通じて、安全・安心な食品製造もサポートしています。さらに、百貨店や駅ビルに展開する青果物専門店の最大手「九州屋」、関西エリアを中心に店舗展開する農産物直売所「よってって」の運営会社「プラス」など、特長あるグループ会社を有しています。










