当社は、2026年3月17日(火)から19日(木)まで東京ビッグサイトで開催される「PV EXPO 太陽光発電展[春]2026」に出展し、垂直ソーラー発電システム「VERPA(ヴァルパ)」シリーズの新モデルと屋根に置くタイプの実機を展示しますので、お知らせいたします。

「VERPA」は、雪害リスクがなく、限られたスペースにも設置可能な垂直ソーラー発電システムとして、これまで全国30カ所以上で導入されています。このたび、設置環境や用途の多様化に対応するため、新モデル3種をラインアップに追加しました。本展示会では、杭基礎工事が不要で人工地盤や重舗装面などへの設置が可能な「VERPA MV-Ⅱ」とノルウェーで開発された背丈の低い屋根置きソーラー「Over Easy」の2つの実機を展示します。「Over Easy」は当社パートナー企業のSuichoku Solar(株)との共同販売商品となります。

当社は、垂直ソーラー発電システム「VERPA」シリーズの提供を通じて、人の営みと共生する太陽光発電の普及と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

展示会出展概要

展示会名:PV EXPO 太陽光発電展[春]2026(主催 RX Japan株式会社)
会  期:2026年3月17日(火)~19日(木)10:00~17:00
会  場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
ブ ー ス:東展示棟 第4ホール(小間番号:E2-50
来場方法:公式ホームページより招待券(無料)をお申し込みください

【「VERPA」新モデルおよび屋根置き垂直モデルの概要

  • 「VERPA MV-Ⅱ(ヴァルパ・モバ・ツー)」
    地表からパネルまでの高さを2m以上とし、杭基礎工事が不要なコンクリート製の置き基礎を用いることで、設置や移設を容易としたモデルです。ユニットごとの独立構造のため、曲線に沿った配置も簡単です。
  • 「VERPA Lite(ヴァルパ・ライト)」
    基準風速34m/s以下の地域を対象とした軽量モデルで、支柱と杭が分割でき、直接打杭法により施工コストの低減が可能です。大規模案件や営農型に高い適性があります。
  • 「Over Easy(オーバーイージー)」
    ノルウェー企業のOver Easy Solar社が開発した背丈が低い屋根置きタイプの垂直ソーラーです。水平屋根等に並べて連結させるだけで設置でき、アンカー固定や穴開け工事が不要です。わずか12kg/㎡と軽量で、建物の構造体に固定させないため、耐震性に悪影響を与えません。屋上緑化とも共存可能です。

モデル名

「VERPA MV-Ⅱ」

「VERPA Lite 」

「Over Easy」


 


 

PVモジュール ※1

PVモジュールの両面受光 n型ヘテロ接合

モジュール 定格525W(Next2Sun AGモデル)×2枚

両面受光n型ヘテロ接合

モジュール 64W×4枚

実効発電効率

20.76%

約21.0%

裏面受光性

93±5%

95%

動作温度域

-40℃ ~ +85℃

1ユニット発電能力

1.05kWp (1ユニット:PVモジュール上下2枚分)

256Wp

危険防止措置(省令)

機械器具を地表上2m以上の高さに設置

10kWp以上の場合、

立ち入り制限を行う

脚部長さ

2.0~2.25m

2.0~2.2m

57~297mm

許容 基準風速(V₀)

V₀: 34m/s以下

V₀: 34m/s以下

標準施工法

杭基礎工事は不要

(地均し工事のみ)

先行掘削(キャストイン)

直接打杭法(Gayk)

平面に並べて

連結させるのみ

積雪荷重

考慮不要

製品重量

約2.5t/ユニット

約250kg/ユニット

約28.4kg/ユニット

建築基準法の区分

工作物 (建築確認申請は不要)

地質条件・地耐力

地耐力 0.75t/㎡以上

N値5以上を目安

サイズ

2810×1200×4730

2500×180×4490

1580×1489×309-549

導入想定場所

工場、駐車場、道路など

産業用、営農用、発電事業

水平屋根、屋上緑地、

地下利用型緑地

主な製品特徴

殆どの場所に設置可能。移設が簡単。曲線に沿った設置も可。

分割支柱で直打杭法での施工を可能としたもの。

簡単に設置でき、簡単に取り外して再設置できる。

※1 搭載PVパネルは製品の改良と改善の為、予告なく仕様変更する場合があります。

以 上

【「VERPA」に関するお問い合わせ先】
エア・ウォーター株式会社 エネルギーソリューショングループ
グリーンイノベーションユニット VERPA事業部 
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