熱中和型水素発生装置 VH装置
VHの特徴
1. 改質技術
エア・ウォーターの新技術は従来の外部熱供給方式による水蒸気改質とは異なり原料中に酸素を添加することで、発熱反応である燃焼反応と吸熱反応である水蒸気改質反応を同一触媒上で行う全く新しい改質方法(熱中和方式)です。

〇従来の水蒸気改質法で使用していた大型の加熱炉を削除
→省スペース、低コスト、トラブル低減
→低環境負荷(NOx、SOxの発生がありません。)
○高性能触媒
→改質器のサイズが従来の水蒸気改質法の1/50
→改質器内でのカーボン析出がゼロ
2. 精製技術
水素の精製は真空再生方式のPSA(PVSA)を採用
→水素回収率を90%以上(通常70~80%)まで向上させることで原料原単位を低減
VH装置フロー

【標準仕様】
水素ガス
純度:99~99.999%
発生量:100~1,000Nm³/hr


