VCE
VCE(Vacuum Chemical Epitaxy)装置は、米国シェブロンリサーチ社から導入した技術コンセプトに基づき、超高真空技術、超高純度ガス供給技術、自動制御システム、安全管理システム等を駆使して開発した、エピタキシャル装置です。超高真空での成膜ですので、プロセス温度の低温化が可能、微細な膜厚制御が可能、スケールアップが容易、低温での選択成長が可能です。
【プロセス保証例】
- Si膜厚均一性:±2.5~5%(基板温度600~800℃)
- Si選択成長(対酸化膜):選択成長膜厚100nm(基板温度650℃)
- Si選択成長(対窒化膜):選択成長膜厚40nm(基板温度670℃)
- SiGe成長(Ge組成0~18%基板温度550℃)
- SiGe低温選択成長(対酸化膜):選択成長膜厚50nm
(基板温度550℃以下)、GeH4を用いないプロセス可能 - SiGeC成長:C濃度0~1.5%(基板温度550℃)
- SiC成長:SiC/SiO2/Si(SiC膜厚150nm基板温度1100℃)
- ALD(Atomic Layer Deposition):TiN、TaN、VN
- GaAs成長:GaAs on GaAs 基板温度700℃ 50nm/min


