ガス性医薬品・投与装置
一酸化窒素(NO)吸入療法の開発
1980年代、米国のファーチゴット博士ら(1998年ノーベル医学・生理学賞受賞)が、NOが血管を拡張する作用を持つことを発見しました。1990年代には、その作用を利用し、NOガスを肺から吸入させる治療法の開発が始まり、肺動脈が収縮した(肺高血圧症)新生児の呼吸不全状態の改善に、劇的な効果があることが報告されました。弊社及び米国IKARIA/INO(イカリア/アイノ)社は住友精化株式会社と協力し、本邦でのNO吸入療法の開発を進め、2008年7月にNOガス「アイノフロー®吸入用800ppm」を医薬品として、またNO投与装置「アイノベント」を医療機器として、製造販売承認を取得いたしました。

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| 医薬品 アイノフロー®吸入用800ppm (NO:800ppm / N2バランス) |
医療機器 アイノベント |



