一酸化炭素(CO)発生装置
CO発生装置の特徴
エア・ウォーターではVH装置で培われた改質技術と精製技術を応用したオンサイト式一酸化炭素発生装置の開発に取り組んでいます。
1. 改質技術
VH装置で培われた熱中和方式の改質技術を用い、原料(天然ガス、酸素、スチーム)の比率を変化させることにより、目的のH2/CO比の改質ガスを発生することができます。これによりニーズに合わせたH2/COの併産供給が可能となります。
また高性能触媒により原料中のスチーム量が少量でも改質器内でのカーボン析出がありません。
2. 精製技術
真空再生方式のPVSAを組合せることにより高収率でCOを精製することが可能です。またオフガスとして排出される粗水素を精製することで高純度の水素発生も可能です。
CO発生装置フロー(例)

【標準仕様】
一酸化炭素ガス(水素併産も可能)
純度:~99%
発生量:~200Nm³/hr

