総合開発研究所の研究開発成果
近年における総合開発研究所の主な成果としては、次のようなものが挙げられます。
いずれも、地域の研究拠点で進めていた開発を松本に結集させ、さらに完成度を高めたものです。他分野のグループ同士が、それぞれが保有する技術を結集し協力することにより、シナジー効果を発揮し、新たな材料開発が可能になると考えています。
ガス製造・改修・リサイクル関連分野
- 従来型の水素ガス発生装置を技術改良した「オキソガス併産プロセス」の開発
- 「深冷空気分離プロセス」の省エネ化・低コスト化改良
- 気化天然ガス中のメタンを精製・再利用する「メタン回収・精製装置」の開発
- 「PFC回収・精製・再使用装置」の低コスト化・高性能化改良
ガス応用関連分野
- 半導体向けの新型「炭酸ガス精密洗浄装置(ドライアイススノー)」の開発
- パルスチューブ冷凍機利用による「室内用小型液化窒素ガス製造装置」の開発
- 第8世代液晶ディスプレイ用処理電極実装の「大気圧プラズマ発生装置」の開発
- 「NV処理用連続炉」の開発による、NV窒化処理の効率向上および低コスト化
ファインケミカル・新素材関連分野
- 「ベルファイン」のリチウムイオンキャパシタ用電極材の開発
- 半導体用材料の開発評価体制の充実による「電子材料」分野の強化
- 「医薬中間体」のバリエーション強化
医療関連分野
- 実流量表示型「医療用酸素濃縮器PVM5000 OXY」の販売展開
- 新生児肺高血圧症向け吸入用一酸化窒素製剤「アイノフロー」および
同投与装置「アイノベント」の販売展開

