若手社員インタビュー

農業・食品 2012年入社 畑から食卓まで農業事業の未来を創る (株)トミイチ 加工食品事業部 業績管理グループ  農端 洋行

ずばりエア・ウォーターに入社を決めた理由は?

外国人留学生が半数の研究室にいた私は様々な価値観・考え方に触れる機会が多く、社会人になっても様々な業種と接点のある企業で働きたいと思い、就職活動をしていました。その中でも地元の大阪で様々な事業展開の元、好業績を継続し、着実に成長しているエア・ウォーターに興味を持ちました。そして選考が進む中で、尊敬できる先輩社員に出会えた事が入社の大きな決め手になりました。

現在はどんな仕事を担当していますか?

エア・ウォーターでは新規分野になる農業分野のグループ会社の一つである㈱トミイチに出向し、業績管理グループで勤務しています。主な業務は、①加工食品事業部(冷凍野菜の加工)の予算実績管理、②品目・工場単位での事業収益性の分析、③中期経営計画の策定等を担当しています。また、過去の異動経験(経営企画部・農業戦略部)を活かし、他のグループ会社とのシナジー追求も担当しています。

KEYWORD
「農業事業」
実はエア・ウォーターの農・食品の歴史は30年以上も昔に遡ります。液化窒素を使った冷凍食品の販売に始まった食品事業は、2002年にハムデリカ食品へと展開を拡大しました。2009年には、農業生産法人(株)エア・ウォーター農園を設立し、以降、青果物流通加工、果実・野菜飲料製造へと事業を拡大してきました。

どんなところに仕事のやりがいを感じますか?

自身の職務を通じて、会社の意思決定に深く携われる点です。
生産・営業・原料調達スタッフからの情報を集約し、どの時期に、どの野菜を、どの工場で加工する事がベターなのかを検討し、200を超える製品一つ一つの原価を算出し、事業全体の収益をシュミレーションし、現場に落としていく。その繰り返しが年商数十億の事業の意思決定に深く繋がっており、大きな責任感とやりがいを感じています。

印象に残っているエピソード(成功談・失敗談など)はありますか?

入社2年目に担当した農業生産法人(葉物野菜の生産・販売)の立ち上げです。
提携企業との契約書・会社設立に必要な文書の作成等から始まり、会社設立後は九州の提携企業での実務研修、そして現地(北海道)に半年間長期出張し、収穫した野菜の袋詰め工場の立ち上げも担当しました。製造ラインの構築、10数名のパートの勤怠管理、製品の受発注システムの構築など全て1からの立ち上げでしたが、店頭に並んだ製品をお客様が購入される姿を見たときには喜びも一塩でした。

KEYWORD
「グループシナジー」
トマトやリーフレタスを栽培するエア・ウォーター農園、農産物の卸売を行うトミイチ、都心に小売専門店をもつ九州屋などとグループシナジーを最大限に発揮し、生産・調達から流通・加工、販売まで一貫したまったく新しいバリューチェーンの構築を目指します。

最後に、学生の皆さまにメッセージをお願いします

就職活動は、自分が今後の人生をどう生きていくかをじっくりと考えられる良い機会です。時間が許す限り、多くの企業を訪問し、そこで働く先輩社員から生の話を聞き、自分の価値観に合う会社を探してみて下さい。足を運んだ数だけ自分に合った会社が見つかると思います。

ある1日のスケジュール

08:30
出社、朝の定例会議に出席、メールチェック
09:30
前日の工場の製造実績を確認し、関連部署と打ち合わせ
11:00
商談中の新製品の原価算出
12:00
昼食
14:00
来月生産予定の原料供給の打ち合わせ
16:00
月次資料(前月差異要因、今月見込)の作成
18:00
退社

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