若手社員インタビュー

産業ガス 2012年入社 適切な判断とチームワークでガス製造プラントの高効率化を追求 エア・ウォーター(株)産業カンパニー 鹿島工場 製造課  木下 亘

ずばりエア・ウォーターに入社を決めた理由は?

多角的な事業を展開されている会社は様々ありますが、その中でエア・ウォーターは特にその事業領域がガス、医療、食品などといったようにバラエティ豊かであることと、その中で『シナジー』、『ねずみの集団経営』というワードが示すように事業間同士での結びつきを大事にしている会社だと感じたからです。

現在はどんな仕事を担当していますか?

職場は酸素・窒素・アルゴンなどの産業ガスを製造しているオンサイト鹿島工場になります。製造したガスを24時間連続してパイプラインで製鉄所へ供給しているのですが,その中でいかに効率よく、安定して供給していくかを考えていくことが主な業務内容になります。現在はプラント操業上の自家使用低減やバックアップ設備の設置に関して取り組んでおります。

どんなところに仕事のやりがいを感じますか?

省エネ案件を立案し、実行した際にその結果がすぐ目に見えて分かるところです。自らが余剰電力を無くす、自家使用を低減するという取り組みを行うことによって、次の日には数字として工場の利益に反映させることができるのは大変魅力的なことではないかと思います。

KEYWORD
「プラントの高効率化」
産業ガスの原料は基本的には空気であるため、その原価の大半はプラントを動かすための電力にかかります。プラント操業の工夫により、コストダウンや省エネをリアルタイムで実現することができるのです。

印象に残っているエピソード(成功談・失敗談など)はありますか?

失敗談になりますが、プラントのデータ取りを行う際、運転員への申し送りが不十分で非常に非効率な状態で長期に渡ってプラントを動かしてしまったことです。的確に物事を伝えることの難しさを感じたと共に、現場とのコミュニケーションの重要性を身にしみて感じた経験でした。

最後に、学生の皆さまにメッセージをお願いします

就職活動で大事なことは、いかに希望している会社に入りたい、というモチベーションを自分の中で高めていけるかということではないかと思います。そのために多くの会社の先輩の意見や社内の情報を取り寄せて、素直にその会社に入りたいという思いを持たせて、熱意むき出しにして試験や面接に臨めるようにすれば、態度や行動に表れて面接官にもその気持ちは伝わるはずです。

ある1日のスケジュール

07:30
出社後、メールチェック
07:50
朝礼で当日の業務、連絡事項を簡単に話す。
08:00
前日の工場の生産速報を確認。データ取りの為にプラント調整を運転員に依頼。
10:00
現場へ行き、プラント調整確認後、企画書に関するデータ取り実施。
12:00
昼食
13:00
午前中に引き続き、データ取り
15:00
データ取りの結果をまとめ企画書の省エネ効果を算出する。
16:25
退社

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