教育・人事制度

人事基本方針

エア・ウォーターの人事基本方針は、「自主と自立」を掲げています。
私たちは、どんな時代が来ても他者に甘えず、自ら考え、自ら行動できる自立した社員、会社、グループでありたいと考えています。
このような自主・自立の精神をもとに、下記の3つの方針に従っています。

個の尊重:社員一人一人の意思を尊重するため、社員自らが選択できる制度目指す。能力・成果主義:年齢や学歴にとらわれず、成果や能力を適正に評価し、やれば報われる処遇を行う。人材の育成:社員一人ひとりの成長意欲を育成型人事システムにより促進し、社員のさらなる能力向上と成果の創出によりキャリアビジョン実現を支援する。

人事制度

1.職務基準資格制度
エア・ウォーターは、職務レベル(仕事レベル)に基づいて資格を格付けする職務基準資格制度という制度を採用しています。職務レベルを8つのランクに分けており、職務レベルに連動した資格ランクへ格付けを行います。あくまで職務を基準に資格の格付を行いますので、年齢に関係なく、昇給昇格できる仕組みになっています。
2.人事評価制度
実績・能力・総合の3点で評価しています。実績は、職務レベルをもとに設定された目標に対する達成度合いに応じて、評価を決定します。さらに実績だけでなく、資格レベルに期待される能力とその能力の発揮度合いに加え、総合的な評価を合わせることで公平で納得性の高い評価を確保できるよう取組んでいます。
3.賃金制度
職務に連動させた資格の格付けによって賃金が決まります。難易度の高い職務を担っているのであれば、それに応じた賃金が支払われる仕組みになっています。また、就業形態・生活環境・家族構成・スキル等に応じて各種手当を支給しています。

能力開発制度

エア・ウォーターは人材を人財と位置づけ、その育成と適性活用に注力しています。自らの能力と成果によってキャリアを形成することが基本となりますが、職務を通じて、または将来的に必要だと感じた専門知識やスキルの習得を教育研修制度・通信教育制度・能力開発支援制度など各種能力開発制度によって支援しています。

1.教育研修制度
階層別研修
昇格毎に受ける研修。期待される役割責任を担う上での物の考え方や適切なマインドの持ち方を学ぶと共に、自己分析やワークを通じて得た気づきを業務に活かすことが目的。
  • 新入社員研修(ビジネスマナーや基本的な仕事の進め方を学ぶ) ⇒詳しくは、『バーチャル研修室』でご覧いただけます。
  • フォローアップ研修(半年間以上の実務経験の振り返りから学ぶ)
  • 主任研修、係長研修、新任管理職研修など(昇格するごとに実施)
テーマ別研修
特定のテーマや事業に関連した研修。主に特定の専門知識やスキル、求められる行動レベルの習得を目的とすることが多い。
  • 事業別研修(事業にかかわる専門知識やスキルを習得)
  • 評価者研修(部下の評価を適正に行うための評価者への研修)
  • 現場監督者研修(製造現場リーダーの養成を支援)
キャリア開発・自己革新
現状の自身を見つめ直し、今後のキャリアをあらめて考える研修。必要に応じて実施。
  • キャリア研修(30歳前後の社員を対象に実施)
その他
現状の自身を見つめ直し、今後のキャリアをあらめて考える研修。必要に応じて実施。
  • 職種別研修
  • 業界主催の研究・外部セミナーへの参加
2.通信教育制度
社員の自己啓発を支援。業務に関連するスキルを習得できる講座から高度な国家資格に挑戦する講座まで幅広いメニューを提供しています。講座を修了した場合は受講料を一定金額援助する仕組みとなっています。
3.資格取得奨励金制度
資格取得後に奨励金として一定金額を援助。対象資格は当社の業務に関連性のあるものに限られるものの、多くの関連資格が支給対象となっており、積極的に社員の資格取得によるスキルアップを奨励しています。
4.キャリア申告制度(自己申告制度)
自身の実現したいキャリアや目指したい姿について申告する制度。現職務について自己分析し、アピールできるスキルや思い描いているキャリアを踏まえた上で、次のステップで担いたい事業や役割について自らの希望を申告することができます。
5.能力開発支援制度
一定期間休暇を取得し自己啓発を図るための制度。能力開発として研修やセミナー等に参加するための支援金も支給し、社員が年齢の節目毎に自身のキャリアを見つめ直したり、業務に関連する専門知識を習得したりする支援を行っています。