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研究開発系 2006年入社 高橋 晶子

現在の仕事内容

パルスチューブ冷凍機という、-230℃まで冷やすことができる機器の開発を行っています。冷却したい対象にあわせて形状や大きさの違う冷凍機を設計したり、冷凍能力を向上させるために周辺機器を改造したりしています。私は高校からずっと生物学専攻で物理学を一切勉強したことがなかったので、熱力学・流体力学・材料力学の専門知識を必要とする今の仕事を始めた時は大変でした。でも入社後に勉強を始めて2年、今では普通に設計を任せてもらえるし、実験計画もかなり自由に組ませてもらっています。仕事は自分で裁量を持って取組めることが一番やりがいがあって楽しいものだと思っているので、今の仕事ではやりがいを持って取組めています。

エア・ウォーターを選んだ理由

就職活動の時、就職してからも色々なことを経験したいと考えていたので、エア・ウォーターが多角的に事業展開を行っていたことは魅力的に感じました。医療、化学、半導体関連、その他産業分野と多岐に渡っており、色々なことを経験させてもらえそうだと感じたことが大きな理由となっています。

目標としているところ

目標は自分が開発した機器がお客さんに売れて、安定的に運転されることです。商品として広く売る為には高い能力を発揮することに加えて、お客さんの使用条件がどんな過酷なものでも長期間連続で安全に運転できる必要があります。今開発している機器についても一部の部品について期待する耐久力に達していなくて、チーム一丸となって取組んでいるところです。耐久性はどんな機器を開発する場合でも重要なことなので、技術職を続ける限り永遠の課題になると思います。

就職活動中のみなさんへ

私が就職活動をしていた時は、どんな仕事が自分に向いているのかわからなくてかなり悩んだものです。でも普通の学生生活を送ってきた人がまだ働いてもいないうちから決める事は難しいし、また先入観だけで「自分は絶対にこれだ!!」と決め付けてしまうのは危険な事でもあります。「就活に必要なのは知識でも理屈でもなく、個人のキャラクターである」と解ったのはエア・ウォーターに採用が決まった後でした。なので、まずは自分のキャラクターを損なわないように心がけつつ、少しでも面白そうと思った会社(私は40社くらいでした)を気長にあたってみてください。絶対に1社くらいは運命の会社に出会えると思います。肩に力が入り過ぎないように気楽に行きましょう。