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【事業情報】震災時における移動電源車の活動が北海道経済産業局に紹介されました

本年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震では、エア・ウォーターグループが開発した「緊急時・災害時対応LPガス仕様移動電源車」が、LPG基地における電源供給と自治体・避難所・福祉施設等への給電、充電サービス等の活動を行いました。この取り組みが、経済産業省北海道経済産業局より、BCP対策の取り組み事例として紹介されました。

URL:http://www.hkd.meti.go.jp/hokpw/jirei/index.htm

◎LPガス仕様移動電源車について

2011年の東日本大震災において、自動車用の燃料としてガソリン需要が逼迫し、発電用の燃料として使えない事態となったことを契機に、エネルギー供給の一翼を担う企業として、このような状況を防止するため、LPガスを使った電源システムユニットの開発を行いました。

LPガスは被災地でも確保が比較的容易な燃料です。これを有効活用し、緊急時・災害時のライフラインを維持すべくスムーズに電気を供給することを目的としています。

(100kW級 移動電源車 コンテナタイプ)

(使用イメージ)

◎災害時の活動について

2012年6月に1号機を完成以降、2016年4月の熊本地震など非常時の現場において、被災地の電源を迅速に確保する「動く発電所」として活躍しています。この度の北海道胆振東部地震においても、北海道にある全11台が稼働しました。

大型移動電源車は、函館、釧路、稚内にあるLPG基地に配備しており、停電時においてもローリーへの充填や出荷作業を行うため、給電を実施しました。小型移動電源車は、各事務所へ給電したほか、避難所や福祉施設、食料品製造工場への給電、携帯電話充電サービスなどを実施し、道内全域が停電する中、地域住民のライフライン確保に貢献しています。

(函館LPガス供給基地での作業風景)

(帯広営業所における充電サービス)

◎LPガス仕様移動電源車のPRポイント

◆国内初の 「LPガス」 で発電する移動式電源車。

◆到着後、15分で送電が可能。最大発電能力は100 kw (約40世帯分)

◆被災地での使用に徹底的にこだわったシンプルな構造と、防音性を確保。

◆車載設備がダメージを受けた場合でも、ガス漏れを防ぐ検知・遮断装置により安全を確保。

「LPガス仕様 移動電源車」の詳細についてはこちらをご覧ください。

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