環境建材「エコロッカ」とは?

「エコロッカ」は、リサイクル/未利用資源を100%利用した新時代のエコロジー建材です。木材とプラスチックそれぞれの優れた特性を兼ね備えた新しいタイプの「木材・プラスチック複合材(WPC:Wood-Plastic Composites)」として、デッキ材、ルーバー材、ウォール材などとして、公共施設を中心に、学校・福祉施設や商業施設、一般家庭などさまざまな場所で利用されています。

未利用資源を100%使用

「エコロッカ」は、リサイクル/未利用資源の「廃木材」と「廃プラスチック」を原料とし、これらを「微粉砕⇒混合⇒成形」することで、お客様の用途に合わせたさまざまな形状の製品をつくっています。廃棄物を減らし環境保全に貢献するとともに、使用済みの「エコロッカ製品」を粉砕して再び「エコロッカ製品」として再使用できるエコマテリアルです。
廃木材・廃プラスチックの原料調達・受入検査から製造工程管理、完成品の出荷検査に至るまで、自社のエコロッカ工場である「長野プラント」の一貫した製造ラインのもと、品質管理には万全を期しております。

人と使用環境にやさしい安心素材

やわらかな木の風合いを再現した高品位の素材
エコロッカは、木質の混合比を51~55%として、柔らかな木の風合いを実現しており、エクステリア・公共景観材、インテリア材等で最適な素材として活躍します。
小さなお子様も安心
エコロッカは、通常の建築用木材とは異なりトゲ・ささくれが生じませんので、素肌や衣服を傷めることがありません。小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも、ペットを飼われているご家庭でも、安心してご使用いただけます。
長期にわたる品質の安定性
シロアリや腐朽菌を寄せ付けず、耐抗性・耐久性に優れていますので、長期に於いて美観を保ち心地よくお使いいただけます。 サンディング仕上材の場合、表面に浅いキズやマジックインキ等の頑固な汚れを付けてしまった場合でもサンドペーパーなどで補修することが出来ます。乾きも早く、衛生的です。

高い遮熱性・耐紫外線特性

絶え間なくふりそそぐ紫外線等は、あらゆる物質の表面を劣化させ、建造物外観の寿命を短縮させる原因のひとつになっています。「エコロッカデッキ」は、この問題を解決するためにデッキ材表面を二層構造にする方法をとり、劣化特性を改善しました。
2層構造デッキ材「DK-2000」は、耐紫外線特性をさらに改善したほか、夏季の表面温度上昇を制御する機能を付加しました。環境条件にもよりますが、約5℃~10℃の昇温抑制効果(※当社比)があり、オフィスビル・商業施設、病院施設の屋上緑化としての素材にも適応できます。